世はまさに… 大退職時代!Great Resignation

一言物申したい

世界は今、新たな時代に突入しようとしている!

どうもこんにちわんこそば!クラッシャーKAZUMACHI DEATH★

ある日、僕はお家でダラダラしながら、こんなことを考えていました…

ああー仕事したくないなー。

でもみんなしたくないけど頑張って仕事してるんだもんなー。

そうだ!

世界の人は仕事についてどう考えているのかな?検索してみようっと!

こんな感じで気楽にネットで「仕事辞めたい」と英語で検索してみたら、ある言葉が突如スクリーンに現れ、僕は自分の目を疑いました。

Great Resignation  (大退職時代!)

僕の考えていたことの遥か上をいく発想に、「ああ…僕はなんてちっぽけな人間だったんだろうか」と自分を恥じました。

世界は今や新たな時代にとっくに突入しようとしていたのです。

Great Resignation(大退職時代)とは

Great Resignation (大退職時代) とは具体的にはどのようなものなのでしょうか。
以下にWikipediaに書いてある定義を一部載せます。

The Great Resignation, also known as the Big Quit and the Great Reshuffle, is an ongoing economic trend in which employees have voluntarily resigned from their jobs en masse, beginning in early 2021 in the wake of the COVID-19 pandemic. Among the most cited reasons for resigning include wage stagnation amid rising cost of living, limited opportunities for career advancement, hostile work environments, lack of benefits, inflexible remote-work policies, and long-lasting job dissatisfaction. Most likely to quit have been workers in hospitality, healthcare, and education.

グレート・レジグネーション (またはビッグ・クイット、グレート・シャッフル)とは、コロナウイルス流行後の2021年初頭から始まった、労働者たちが自らの意思で退職をするという現在も行われている経済的な流行のこと。
主な退職の理由としては、賃金価格の停滞、生活コストの上昇、キャリアアップへの不透明さ、劣悪な労働環境、仕事から得られる恩恵の欠如、リモートワークに柔軟に対応できない就業規則、仕事への長期にわたる不満が挙げられている。
退職を希望しているほとんどの人は接客業、医療、教育関係の労働者である。
出展Wikipedia

まあとにかくいろいろな理由から仕事を辞める人が一時的に増大する時期のことをグレート・レジグネーションと呼ぶらしいです。ただアメリカの場合は辞めても生活を維持するのが困難なため、単純に仕事をスイッチしている人が大半なんだそう。
ちなみにグレート・レジグネーションという言葉はイギリスのロンドン大学のアンソニー・クロッツさんが2021年の3月に命名したそうです。

出展Wikipedia

表の赤線の部分がグレート・レジグネーションです。説明の通り現在進行形ですね。ただ傾向としては少し落ち着いてきているようにも見えます。

コロナ後の世界と今後のトレンド

マイクロソフト社の労働流行指標によると、2021年に世界の労働者人口のおよそ40パーセント以上が仕事を辞めることを検討していたそうです。これは僕みたいにネットで仕事を辞めることについてググった人が世界中にたくさんいたってことか。

他の海外のいろいろな記事も読みましたが、人によってはこのトレンドは2023年で落ち着くだろうという人もいれば、もっとカオスになるという人もいて、正直どうなるのかは僕には検討もつきません。

ただ一つ言えることは、コロナが世界の価値観を大きく変えたということでしょうか。

ビフォアコロナからアフターコロナへ、戦争の変わり目で価値観の変化が起きるように、このコロナ戦争によって多くの人の価値観が変わったということがこのデータから少し垣間見えます。

人々は気づいてしまった。いや心の中では本当はわかっていたことなんでしょう。

私たちの人生は思っていたよりも短いのかもしれないと…

そう考える人が多く出現することは想像に難くありません。

実際、アメリカのIndeedの調査によるとコロナパンデミック以降2回以上転職をした人の92%が「自分が情熱を注げられない仕事をし続けるには人生は短すぎる」と答えたそうです。

まあよくわかります。ただ「仕事が合わなければすぐに仕事を辞めてもすぐに転職できる」と世界の多くの人が自信に思っている一方、その決断がキャリア形成に大きな弊害をもたらすリスクがあることもまた事実です。なんせ前職を辞めて後悔したと答えてる人も少なからずいるのですから。

ちなみにデンマークのように転職をしても生活費などの給付を受けながら職業訓練を受けられたり(これは日本にもある制度です)、仕事を早く切り上げて新しいスキルの勉強会に参加できたりと、転職活動しやすい環境が整っている国もあります。

良い仕事につけるか、良いキャリアを築けるのか、転職すべきか、今の会社に残るべきか、これはもうほぼによるところが大きいので正解はないでしょう。

まあ個人的には仕事で気に食わないことがあったらバンバン辞めて、転職するか無職になるのがいいと思ってます。なぜならその方が人がより流動的に動き、賃金も上がり、パワハラや謎の就業ルールもなくなり、リモートワークが増え、満員電車やブラック企業が減り、いらない仕事が淘汰され、その結果新しい産業が起き、日本社会はより良い方向へと進めるんじゃないかと思っているからです。

なんなら今やもうテクノロジーがあり得ないくらいに発達してますし、Chat-GPTとか色々なやばいAIがわんさか出てきているので、「ほんとはこんなに人いらないんだけど、法律上なかなか解雇できない」みたいな状況が日本中で起きまくって、逆に日本やばいんじゃね?って思ってます。

まあ色々書きましたが、僕は今無職なので日本の心配より自分の心配をした方がいいですね。

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