実生活でも使える性格4タイプ診断
こんちくわ。クラッシャーです。
最近、というか結構前から、歌を教えるカラオケティーチャーの活動を始めまして、その名の通り、カラオケうまくなりたい人に歌を教える活動なんですけど、生徒が今1人(友達)しかいなくて、死ぬほど暇なので、もし習いたい人、もしくは興味のある人が周りにいたらぜひ教えてください!
一応、それと同時に、洋楽で英語の発音を教えるっていうこともやっているので、それにももし興味がある人がいたら、僕のインスタかXかラインか、なんでもいいのでぜひ連絡ください!
これが一応そのサイトです。KAZUTOYO KARAOKE ENGLISH SCHOOL
みなさんどうぞよろしくお願い致します!
それでは、今回は、僕が好きな岡田斗司夫さんという方が、性格4タイプ診断というのを発表していて、これが結構面白くて、日々の生活でも普通に役立つので、今回はそちらをシェアしたいなと思います!
まずはこちらが岡田斗司夫さんのプロフィールになります。
岡田斗司夫
1958年7月1日生まれ (65才)
職業:プロのオタク
元株式会社ガイナックス社長。元大阪芸術大学客員教授。
代表作品:NHKテレビアニメシリーズ「不思議の海のナディア」など多数。
代表著作:「評価経済社会」など多数。
現在は、YouTubeやニコニコ動画で、漫画やアニメ、映画など様々なジャンルのコンテンツの解説などを行っている。
この性格4タイプとは、このブログでは以前紹介した「Survive and pass on our genes (生き残って子孫を残す)」という人間の本能であり、人間を構成する基礎になる土台の上に乗っかってくる別の階層のことで、人間の原初的な傾向を4つのタイプに分類したものです。
それを図で表すと以下のようになります。
※出典「欲求の4タイプで分かるあなたと他人 人生の法則」岡田斗司夫
僕はこの4タイプを知ってからは、「なるほど、だからあの人はこういう言動をするのか」とか、「この人はこのタイプだから自分と話が合わないのか」とかがわかって、「この人は何タイプかな?」と考えるのがクセになってしまうほど、面白くてハマってしまいました。
この4タイプ診断と解説については、岡田さんの著書「欲求の4タイプで分かるあなたと他人 人生の法則」で、Amazon Prime会員だとKindleで無料で読めるので、詳しく知りたい人はそちらをぜひ読んでみてください。
あとは、YouTubeで本人が解説している動画もあるので、気になる人はそちらもチェックしてみてください。
動画:「岡田斗司夫の性格4タイプまとめ (切り抜き動画)」
それでは早速、それぞれのタイプの説明をしていきたいと思います。自分がどのタイプに当てはまっていそうか、ぜひ考えてみてください!
性格4タイプ
① 司令タイプ
イメージワード:勝利
人物例:ホリエモン、Daigo、中田敦彦など
マンガタイプ:カイジ
1つ目のタイプは司令タイプです。
このタイプは、勝ちたい欲求が強く、負けるのがとにかく嫌な性格で、上昇志向が強く、人を思い通りに動かしたいと思っています。また、物事を具体的に考える、常識人でしっかり者が多いです。
さらに、上下関係に敏感で礼儀正しく、社会的な地位や序列を一番気にするタイプ。
向上心も高いので、努力家になりやすく、有能な人が多いです。
このタイプは、経営者や、司会者とか、そういった人の上に立つリーダー的な人が多いです。
自分にも厳しく、他人にも厳しいので、つい「冷たい」と思われちゃうことも多いけど、リーダーを選ぶならこのタイプ一択です!
② 注目タイプ
イメージワード:仲良し
人物例:明石家さんま、ぐっさん、岡田斗司夫など
マンガタイプ:ドラゴンボール
2つ目は注目タイプです。
人に好かれたり、嫌われたりすることに強い欲求をもち、人情的で、情熱的。さらに、人から認められたいとか、頼られたいとも思っているタイプです。
その名の通り、目立ちたがり屋で、無視されたり蔑ろにされるのが一番辛いと思っています。
そして、ムードメーカーで、そこにいるだけで場が華やぐことが多く、みんなでワイワイやるのが好きです。
しかし、その場の空気を読もうとするあまり、気を使いすぎて疲れてしまったり、認められたいと思うあまり、できもしない頼まれごとを断りきれずに引き受けて、評価を下げてしまうこともあります。
人間的で、その分欠点も多いですが、みんなから愛される魅力的な人が多いです。
このタイプの人は、アイドルとか人前に出る職業になる人が多いです。
③ 法則タイプ
イメージワード:自由
人物例:ひろゆき、池上彰、成田悠輔など
マンガタイプ:HUNTER×HUNTER
3つ目は法則タイプです。
このタイプの人は、物事の仕組み・法則を自分なりに理解したり、発見したり、推測したり、仮説を立てたりすることに喜びを感じます。
自主性が強く、何をするにも理由がわからないと不安になり、全体を常に把握して安心していたいと思っています。なので、勝っても負けてもその理由がわかればよしとするタイプです。
そして、本当のことだからと、言わないほうがいいことをつい口にしてしまって嫌われることも。
また、自由を求めるというよりも、やりたくないことから逃げることによっての、結果としての自由と言ったほうが正しいかもしれません。
感情表現が苦手で、常に一歩引いて物事を観察しているタイプなので、参謀として活躍する人が多く、職業的には、学者とか、研究者とかに多いです。
④ 理想タイプ
イメージワード:真実
人物例:宮崎駿、庵野秀明、松本人志など
マンガタイプ:ワンピース
最後は理想タイプです。
理想タイプは、自分の持つ理想像のように何かできるようになりたいと常に思っています。
自分の考えている通りに物事をやり遂げたいとも思っているので、結果よりもプロセスを重視します。
そして、心の中の基準を大事にするので、正義感が強い頑固者が多く、そのせいで周りとズレてしまうことも。
また、理想に共感してくれる人を弟子のように捉えたり、理想像に到達している人を師匠とあおいだりもします。
いくら努力してもできなかったり、理想像に近づけないと思うと、悲しくなったり怒りを覚えたりもします。そして、自分が大事にしているものを「だれかにわかってほしい」と、心の中でいつも思っています。
このタイプは職人や芸術家に多いです。
4タイプの簡単診断
以上が4タイプの概要です。
自分が何タイプに属しているのかの判定は、他人を当てはめることよりも難しいことが多いので、いろんな人のタイプを考えていくうちに、なんとなくわかってきたりもします。
ちなみに、僕は理想に寄ってる、または理想に片足を少し突っ込んでるくらいの法則かなと思っています。
まあ、ただ診断テストでは理想と出ましたけどね。
正直、自分がどっちか今だによくわからないんです。どっちの要素も持ってるような気がするので。
このブログでは「一言物申したい」というカテゴリーを作ってるくらいなので、理想タイプのよくあるパターン「これは、たとえ人に嫌われても絶対言わなきゃいけないんだ!」っていう思考のまんまだけど、なんか物事の法則とか構造とかを考えることも好きだし、まあ、なんか本を読んだところだと、自分の精神状態によっても結構タイプが流動的に変わることもあるっぽいので、人によっては結構グラデーションがあるのかなとも思ってます。
そして、先ほど言った通り、本の中では4タイプ診断のための簡単なテストが紹介されているのですが、実はこの4タイプの説明を聞いたときの、あなたの反応で、あなたがどのタイプに属しているのかを簡単に判断することができるので、今回はそれだけ紹介します。
もし、あなたがこの4タイプの説明を聞いて「怪しい。こいつは私を騙そうとしているんじゃないか?」と思ったらあなたは法則の可能性が高いです。
「ああ!すごいすごい!それ、あたしのことだ!」と早合点した人は注目タイプ。
「これは何かに使えそうかも」と損得感情で誰かに使えそうと考えた人は司令。
「人間を4タイプに分類することなんてできない!」と思った人は理想の可能性が高いです。
優位劣位の関係
さらに、この話には続きがあって、まず、この4タイプを図に表すと以下のようになります。
上に位置する注目と司令は外向的で、理想と法則は内向的です。この外向的、内向的というのは、社交的かどうかということではなく、何かの原因などを探すときに、その矢印が他者に向くのか、自分に向くのかの違いらしいです。
そして、注目と理想は抽象的に物事を捉えようとし、司令と法則は具体的に捉えようとします。
また、この4タイプはさらに、ジャンケンのような有利不利の関係性も持っています。
それがこちらです。
注目は司令をかっこいいと思いがちで、司令は法則に憧れを持ちやすく、逆に理想は法則を少し軽視しがちで、注目は理想をばかにしがち、またはかわいらしいと思いがち、みたいなことです。
なので、司令タイプは注目をいじりがちで、法則は理想を好きになりがち。
さらに、この対角上の関係はお互いが全く混じり合わない、陰と陽のような関係になるので、お互いのことが全然理解できないってなることが多いです。
理想は司令を「勝ち負けに執着して、一生懸命お金ばっかり稼いで、それでほんとうに幸せなの?」と思っていて、注目タイプは法則を「いつも同じことの繰り返しばっかりで、つまらなくないの?」などと思っています。
しかし、この2つの関係性は、同じ目標に向かって手を組んだときには、ものすごい力を発揮し、生涯に渡った関係性を築くこともあります。
それは、宮崎駿(理想型)と鈴木敏夫プロデューサー(司令型)の関係のように、作品にこだわりを持ち没頭する宮崎駿を、現実的な視点でシビアにあれこれ指示を出して興行として成立させる鈴木敏夫の名コンビみたいな感じです。
このように、タイプごとに相関関係があるので、ここがこの4タイプを知るキモの部分になります。
この関係性を知れば、職場での人間関係や、その人の得意そうなこと、または苦手そうなことなどを、より理解できるようになるので、世界がよりクリアになって見えてきます。
多分こいつはこのタイプ
ということで、以上が岡田斗司夫の4タイプ診断の概要でした。
本の中では、岡田さんが大学の授業などで実際に使っていた診断テストが受けられたり、より詳しくそれぞれのタイプについて解説されているので、気になる人はぜひチェックして見てください。
この4タイプは、現実世界だけではなくて、マンガとか、映画のキャラクターとかにも当てはめることができるので、面白いです。
例えば、デスノートの夜神月はガチガチの理想タイプで、法則のLを下に見ているし、最近見た映画メイズ・ランナーのテレサは、仲間を裏切ってでもやらなければいけないことがあると思っているので、これも典型的な理想タイプ。
ハリーポッターのロンはたぶん注目で、ハリーは司令、ハーマイオニーは法則って感じかな?
そして、僕は最近、乃木坂工事中という、乃木坂46がやっている番組にはまって、YouTubeでよく見てるんですが、見てると、やっぱり注目と司令多いな!って思いますね。
具体的に言うと、山下美月さんは100%司令タイプですね。
アイドルとかは、まさに注目される職業ですし、がっつり人気を競う要素のある弱肉強食の世界でもあるので、注目とか司令とか、そういうタイプの人に向いてるんだろうなって思います。
ただ、たまに理想とか法則とかのメンバーが混ざっていると、ほかのメンバーや司会のバナナマンさんと面白いケミストリーが生まれたりするので、見てて普通に面白いです。
特に「内輪受けものもね」と「料理対決」が面白いのでおすすめです。
多分、選んでる側の人も、タイプに偏りがないように、あえて違ったタイプも選んでるんだろうなと思います。
岡田斗司夫さんも言っていましたし、前回のダークホース・マインドセットの時にも触れましたけど、人間はデコとボコですからね。
いろんな人がいた方が、なんやかんやで、いいよね!
それでは、良かったら皆さんも是非この4タイプを活用してみてくださいね。
じゃあ、またね。
おわり。